推進地域からのラブコール

峰の原高原の特色を活かしたプログラムの開発を共に行う「パートナー」及び「サポーター」を募集しています。

長野県須坂市 信州・峰の原高原森林サービス産業推進協議会

掲載日:令和6年2月5日

地域における「森林サービス産業」創出の戦略・ビジョンの策定状況

令和5年3月に須坂市が策定した山村振興計画においては以下の通り規策定しています。
「観光について、従来からの観光資源の充実に加え、自然や農林業、体験、食といった新しい観光資源の掘り起こしを行い、観光資源のネットワーク化を図ります。また、県や近隣市町村と連携した「サイクルツーリズム」の推進を図るとともに、地域の産業と観光との連携を進めます。
地域資源の活用に係る施策について、森林資源の高付加価値化を図り、新たな地域産品としての研究等を進めます。傾斜地を活かした小水力発電など、再生可能エネルギーの普及を進めます。これまでも大切に維持管理されてきた景観や環境、伝統文化を守るとともに、これらを活用した 地域の魅力発信や着地型旅行商品及び体験商品の開発などを通じた観光的付加価値を高めていきます。」(山村振興計画から抜粋)
具体的には、「観光」、「健康」、「教育」のテーマ毎に①「Forest Field MINENOHARA」ラボの開催、②「峰の原高原の特色を活かしたプログラム」の開発、③「モニターツアー」の開催を行います。着実な事業化に繋げるため、事業創出の意欲のある者で構成されるプロジェクトチームを設置し、自律的な事業の企画・実施等を通し、将来的な事業実施主体の形成を図ります。
 また、関係資本等のうち、協議会と連携・協働して①~③を主体的に実施することに意欲のある組織を「パートナー」として、また①~③の活動を継続的に参加・協力する組織・個人等を「サポーター」、維持管理と一体となりながら、通常は入れないエリアへの入林等を可能とする「登録ガイド」等の登録を促進し、推進体制の強化を図ります。
2023年12月に「Forest field MINENOHARA」キックオフ・ラボ(健康・研修セッション)「第一回企業研修編」、「第二回健康ウォーキング編」、「第三回森林セラピー編」を開催。
同月にキックオフ・ラボ「森づくり編」も開催し、峰の原高原の可能性を探っています。

地域における「森林サービス産業」の取組状況

基盤となるコンセプトや多様な主体の参画の仕組み等を検討するため、地元関係組織や③の中核的な担い手によるワークショップ等を開催予定です。
 特に、多様な主体の関係人口・二地域居住・移住を促進するために、峰の原高原らしい“自然と共生する豊かな暮らし(ライフスタイル)”をはじめとして、地域の自然・景観から人材、暮らし・営みまで一体となって魅力化するコンセプト、段階的な地域への参画の仕組み(サポーター、パートナー、登録ガイド等)のあり方を検討します。

活用するフィールド・施設等の概況と今後の拡充・改良予定

活用するフィールドは森林所有者「(一財)仁礼会」が所有する1,700haです。
公共施設は高地トレーニング施設「クロスカントリーコース」の活用も検討中です。
峰の原の宿泊施設はペンション約40件、東京都渋谷区「青年の家」があるので、これらと連携して宿泊型体験プランの創出も検討中です。

探しています!

※各分野(観光・健康・教育)共通
・体験プログラムの作成とエビデンス取得方法の検討及び検証を指南するアドバイザー
・ガイド等の確保・育成を指導するアドバイザー
・地域プロモーション戦略/販路・広報手法/受入体制・システムを検討するアドバイザー

わたしたちの課題

全般

地域住民の高齢化に伴うマンパワー不足が年々顕著に現れており、森林空間を活用したテーマ毎の活動が相乗効果を生み出す「森林サービス産業」という考えを地域住民にどのように伝え、共有していくかが課題です。また、都市部の企業や個人とのマッチングや推進体制の構築が必要です。

観光

森林空間の活用方法の磨き上げやガイドの養成、そのための地域資源の掘り起こしと、活動プログラムの開発及びその進め方、森林体験プログラムの開発と、それらを運営する仕組み作りと人材育成・担い手育成が課題です。

健康

峰の原高原の標高と豊かな森林を活用した健康分野でのエビデンス取得とプログラムの構築、ワーケーション等と企業研修・心と体の健康づくりと連動させる仕組み作り、そして提供プログラムによる効果の見える化の構築方法が課題です。

教育

峰の原高原では、首都圏からの「森林体験教室」の受け入れを行い、須坂市内全ての小学校5年生は「自然体験教室」でペンションに宿泊するなど地域を学ぶ機会があります。ですが、それらの取り組みを指導するインストラクターがおらず、それらの体験が一過性となってしまっていることが課題です。

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