みんなのForestStyleブック

「癒しの森」で
失われた自分を取り戻そう!

癒しの森®事業 (長野県信濃町)

「アファンの森」でも知られる作家の故C.W.ニコルさんが発案し、町や人々とともにヨーロッパの自然保養地をめざした、長野県信濃町の「癒しの森」。ここでは、ストレス社会でがんばる人々に自然の中で自分を見つめ直し、適切な生活のリズムを取り戻し、自分の癒しの森を見つけてもらおうという狙いで提供される、癒しの森のプログラムがあります。

昔から多くの文学者に愛されてきた風光明媚な環境、そして豊かな森。「癒しの森」にはいくつもの魅力あるコースが用意されていて、森の中でのヨガやストレッチなどで心身をととのえる調和療法、平常心を生み出すセロトニン神経を活性化する呼吸法、ハーブや薬草など森の恵みを活用した植物療法、ノルディックウォーキング、夜の森歩き、森とひとりで向き合う時間、自然観察の時間・・・。こうした多彩なメニューを自分に合わせて選び、信濃町認定の森林メディカルトレーナーのサポートによって体験することができます。

信濃町は自治体としては初めて、森林セラピーの癒し効果を科学的に研究することに着手しました。今では全国各地から様々なエビデンスが報告されるようになりました。最近の信濃町の取組では、森林セラピーが大人だけでなく子どものストレスも下げる可能性があることが示されています。

家族でゆっくり滞在し、それぞれが好きなプログラムを選んで体験し、慌ただしい日常で失われがちな、「ヒト」としての自分自身を取り戻す。そんな過ごし方ができそうです。

関連情報



ページの先頭へ戻る